新潟県の高校写真部員には、6月に大きな大会があります。
決められた時間内に新潟市内で写真を撮り、その中から入賞作品を選ぶというものなのですが、今回僕が出品したのは人物を写した写真でした。ポートレートの方が審査員のウケもいいだろう!という安直な思考からのセレクトでしたが、結果は選外。かすりもしませんでした。
僕は反省しました。
なにせこの二年間僕は街を歩き回って写真を撮る、いわばスナップ撮影に全振りをしてきた人間です。人物撮影に至ってはまだまだ素人の部類であって、そりゃポートレートを中心に活動してきたほかの高校生には敵わないよな。と思い至ったわけです。今後の人生でポートレートの技術は絶対あった方が役に立つと思うので引き続き勉強はすすめるつもりではいますが、僕が極めるべき箇所は、なによりもまずスナップ技術です。
さて、自分なりに納得できそうな言い訳を並べてみましたが、かえって空しくなりますね。
結局は自分の技術においても、セレクトする力においても実力不足に変わりはありません。
これからも謙虚に、ただひたむきにファインダーを覗いていこうと思います。
そんなこんなで写真に対する思いを新たにした、僕のスナップ写真たちをペタペタ貼っていこうと思います。ぜひ最後まで見ていってほしいです。





今大会の審査会の会場は、巻文化会館で行われました。
この巻というところが、ほどよく田舎でめっちゃテンション上がりました。
最近はKodakの色味に憧れていて、フィルムシミュレーションのクラシッククロームを使いながら色温度を暖色に寄せてそれっぽくすると、フィルムさが格段に上がるんです。
このフィルムっぽさが、田舎の風景にベストマッチなんです!
最後はLightroomで微調整を掛けてさらに追い込んではいますが、ファインダーをのぞいた時のフィルムっぽさは超興奮します。




駅の近くに歩道橋があったので、上に登って電車を待機していたところ、他校の写真部員もやってきて少し雑談を挟みました。普段かかわることのないような人たちと出会えるとすごくうれしいです。
しかし、電車の写真って難しいですね。しっかり電車を撮ったのは今回が初めてでしたが、何が正解なのか全然わからないです。これはまた勉強の余地がありそうですね。






お気づきでしょうか。実は僕の最近の写真は7,8割が広角域での撮影なんです。
主にフルサイズ換算で24mmあたりをここ最近多用しています。
あまり明確な理由はわかりませんが、最近インスタなどで目にする玄人たちの写真ってなんとなく広角域が多いイメージありませんか?そういった作品を見ていると、圧縮効果を用いた撮影よりも広角で上手に撮っている写真の方が上手だなと個人的には思います。
僕は広角で撮ることによるダイナミックな写りに惹かれているのだと思います。
中々難しいですが、うまく画角に収まるとすごく気持ちがいいです。
一つのジャンルだけでも極めている人ってかっこいいですよね。
なので僕は、スナップの達人を目指してこれからまた頑張っていきます。
本日はこの辺で失礼します。
では、また次の投稿で。
