諸事情で県立図書館に行く機会がありました。
あの辺の施設に行った記憶は保育園の遠足くらいしかないので、どうやって行けばたどり着けるのかもあまり分からないままの旅となりました。

「新潟駅南口」から「野球場科学館前」までバスに揺られることおよそ30分。のはずが、あり得ないレベルの渋滞に巻き込まれてしまい、なんと到着は30分遅れ。途中バスの中で居眠りをしてしまったのですが、10分ほどして意識が戻っても、寝る前からわずか数十メートルしか進んでおらず、これは夢なのではないかとぼんやりした頭で考えてしまう始末です。おかげでたくさん眠れたので良かったですけど。





にしても、鳥屋野潟周辺はいいところですね。
緑が多くてでかい施設もあって静かな住宅街で、ゆっくりした時間が流れていました。
もっと時間を確保してゆっくり写真を撮って回りたいです。
こんな場所に住んでみてーなー、とか思いながらカメラをぶら下げて終始ニヤニヤしていたのですが、用事も終わってさてどうやって帰ろうかなとふと立ち止まるわけです。Google Mapで交通手段を調べてみても知らないバス停ばっかり出てくるので、バス代ももったいないし歩いて帰るかーとあまり深く考えず歩き始めてみました。


歩き始めてすぐに、哀愁漂う二人の遊具と遭遇。
何年もこの場所で子供たちの相手をしていると思うと、なんだか複雑な感情がわいてきます。あたりを見渡して誰もいないことを確認したのち、パパッと写真を撮っときました。そのついでに跨がってもみました。このリスにとって僕のような男子高校生のお尻のぬくもりは新鮮だったかもしれません。






結局、駅に着いた頃には歩き始めて1時間以上経過していましたが、時間帯も背中を押していい写真を撮ることが出来たのでまあよかったです。
ちなみに今回の旅のお供は、EOS kiss MとEF-M22mm F2.0 STMのコンビでした。

いつものFUJIの大三元コンビを日常生活で持ち歩くのがだんだん恥ずかしくなってきて、現在この軽快コンビの良さを再認識しているところです。特に、愛らしいデザインなので首にかけているだけで様になるのもポイントです。しかし、グリップがFUJIFILM X-H1と比べるとやはり小さいので少し握りずらいのが難点です。
でも可愛いからOKにしときます👍
今回の写真たちは夕暮れを強調するべく色温度を暖色寄りにして撮影しました。春のこの時間帯は本当に映えるのですげー楽しいです。
徒歩旅はきつかったですが、それに見合うだけの収穫があるとまた行きたいと思えます。でも1人は流石に寂しいのでやっぱり写真仲間が欲しい…誰か一緒に来てくれ…!
今回はこの辺で失礼します。
では、また次の投稿で。
