僕がRAW現像を行い始めたのはカメラを手にしてから半年程のことでした。



上の写真は初めて編集をした写真たちです。
全データが入っているHDDがあるのですが、それによるともう一年以上も前のものだそうです。
色の使い方だったり構図の取り方だったりが今とは全然違っていて、
今までの歴史を振りかえると非常に感慨深くなります。
とまあ、一年以上もパソコンで写真を見つめていれば自然と僕の作風も定まってくるわけで、今回はそんな僕の写真編集におけるこだわりを紹介したいと思います。
題して、『男子高校生のこだわり ~写真編集編~』。
ぜひ最後まで見ていってください。
【そもそもRAW現像とは】
このブログはだいたい僕の表現欲発散場なので、専門用語でもお構いなしに使う不親切さがありますが、さすがに今日のテーマとなるものを説明しないのはまずいので、軽く解説します。
普段みなさんが目にするデジタルの画像はだいたいJPEGと呼ばれる画像形態です。
これは、様々なデバイスで画像を見れるように情報を圧縮した画像です。
対してRAW画像というのは、色の情報だったりがすべて残っている状態です。
これをカレーで例えるなら、JPEGは完成されたカレーであるのに対して、RAWはニンジンやジャガイモやルーといった材料の状態です。つまりRAW画像はニンジンの切り方を変えることが出来たり、ルーの量を調整することが出来るので、画像を編集するときにJPEGよりも自由度の高い調整を行えます。
※厳密にいえば違いますが、僕のブログを読むうえではこういった認識で大丈夫です。
※より正しい知識をお求めの方は、ググるなりお近くの有識者に聞くなりしてください。
【本題】
どうして僕が写真編集をするかというと、端的に言えば自分らしさを作り出すためです。
カメラで撮った写真を編集をすることでより作品を追い込み、自分らしさを演出することが出来るのが写真編集の一番の魅力です。
今日はこの『僕らしさ』を皆さんに伝えたいんです。
まず僕のこだわりとして、『青を青として見せない』というのがあります。ではこちらの写真を見ていただきましょう。

この写真では、空の色を元の青色から緑に近づけています。
青色というのはとても難解な色の一つでして、空の色が青すぎるとどこかチープな写真に見えてしまうんです。これは僕の本当に個人的な意見ですが、iPhoneのカメラで空を撮ると、青の主張が激しい写真が撮れます。僕らが普段目にする写真の色がそういった発色のものなので、『ありきたりな写真』に見えてしまい、チープという感想を抱くのかもしれません。
とまあ、Apple批判はここまでにして、、、
この理論以外にも僕が欧米への強い憧れがあるのも関係しているのかもしれません。僕が欧米をイメージするとき、決まって空の色は緑色です。これは僕が触れてきた海外のメディアでそういった色が使われていたのか何なのかはわかりませんが、確かにそのイメージに僕は囚われています。
初めての海外旅行は欧米を希望している僕にとって、おそらく欧米の雰囲気だったりイメージが体の中を流れていて、そういった思いが青を緑へと導いているのかもしれません。
ぶっちゃけ自分でも理由はよくわかりませんが、とりあえず青を緑として写すのが僕の写真であり、美学です。



今回はこんなゆるっとした投稿で失礼します。
写真編集を初めて一年以上が経ちますが、未だに正解は見つかりません。ある日突然、青を青として写す僕が現れるかもしれませんが、その時はその時で温かく見守ってくださればと思います。
では、また次の投稿で。
