結局、僕は大三元を持ち歩く。【FUJIFILM】【XF16-55mm F2.8】

世の中の動きは、完全に「軽さは正義」の時代です。

SONYのα7C、CanonのEOS RP・R8、FUJIFILMのX-S10。

各社のラインナップに必ずと言っていいほど存在する軽量カメラ。

ボディはコンパクトであればあるほど良いし、単焦点レンズをつけて出かけるのが『わかっている人』だと言われます。

僕も軽量スナップに憧れて単焦点レンズを漁っていた時期もありました。そして何度もレンズ一本で出かけてみたりもしました。

しかしながら、被写体と出会うたびに、僕の心の中で引っかかるものがあったんです。

画角が固定されると自由を奪われているな…と。

その不自由さこそが単焦点スナップの面白さであるといってしまえばそれまでなのですが、明らかに35㎜や50㎜で写すよりも24㎜で写す方が映える被写体を目の前にして、僕はその理論を貫き通すことがどうしてもできませんでした。

そして悟りを開いた僕は、ついに軽量を追い求める事をやめました。

画角や画質に妥協したくないのなら、大三元ズームを持ち歩けばいいじゃないか。

※大三元ズームとは・・・ざっくり説明すると、いわば各社のフラッグシップ的な存在のズームレンズのことです。だいたいレンズの名前にF2.8っていう数字が付きます。

人生の相棒
FUJIFILM X-H1・XF 16-55mm F2.8 R LM WR 
撮影 :
EOS kiss M + EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

思い返してみれば、親の顔より見た相棒レンズ「XF 16-55mm F2.8」を無理して購入したのも、こいつ一本さえあれば最高峰の単焦点レンズを何本分も揃えたようなものだと思ったからです。

そこに重さや大きさへの心配は思い浮かびすらしませんでした。

そう、僕がいつも見るような、「軽さは正義」論を唱えているインフルエンサーの人たちはみんな僕よりずっと年上で僕よりずっと忙しいのです。誤解を恐れずに言うのなら、そりゃ重いカメラやレンズなんか毎日持ち歩いていたら体力的にもキツいだろうし、荷物にも感じるだろうなと。

しかし幸運なことに、僕は現役高校生です。体育会系ではないですが、体力がないというわけでもないので、毎日の教材にたかが1.3kgぐらい増えることはあまり気になりません。

そして何よりも、僕の人生を支えてくれている恋人:FUJIFILMさんのXシリーズはAPS-Cフォーマットです。つまり他社のフルサイズ機の大三元ズームよりもかなり軽いのです。センサーが小さいから○○だ~なんて感じることもなく、僕には十分すぎるほどのスペックなので、むしろこれは積極的に大三元を持ち歩くべきでは?とまで考えてしまう始末です。

いや、媚びを売るわけではないんですけど、ほんとにFUJIFILMさんのカメラを持つことが出来て心の底から良かったと思っています…かっこいいし、発色も超良いし、軽いし、企業の信念がめちゃくちゃ刺さるし…。

もう、大好きです(真顔)

あまりこういうことを話過ぎると、取り返しのつかないほど気持ち悪くなるのでいったん頭を冷やします。

ここまで一呼吸で一気に書き連ねてしまいましたが、何が言いたかったのかというと…

結論 結局大三元ズームレンズはすげぇ便利。

ということです。

もしバカでかいカメラとレンズを首に下げた僕を街中で見かけたら、どうか奇異の目を向けるのではなく、単焦点レンズで出かけるのが心配な奴なんだな、と温かい眼差しで眺めてあげてください。決して機材自慢をしているわけではないので、どうぞあしからず。

今回はこの辺で失礼します。

では、また次の投稿で。

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